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投資信託の基準価額とリターンの考え方

投資信託の基準価額(あるいは基準価格)の値上がり分と収益分配金をあわせたものが投資信託リターン(収益)です。分配金は投資信託を保有していれば定期的に受け取ることができます(無分配の投資信託もあります)。また、投資信託の基準価額は日々変動しており、購入した価格よりも高い価格で解約・売却すれば、その差額がリターンとなります。投資信託ではいったいどれくらいのリターンが期待できるのでしょう。一般的に株式やREIT(不動産投資信託)などは債権に比べて高いリターンが期待できますので、株式を多く組み入れている投資信託では大きなリターンが期待できます。しかしながら、予想に反して株価が値下がりすれば、株式を多く組み入れている投資信託の基準価額も下がり大きな損をする可能性も高くなります。このように大きなリターンを得られるかもしれないけれども予想に反して損するかもしれないという可能性をリスクと呼びます。株式を多く組み入れている投資信託では基準価額の変動が大きくリスクが大きいと言えますが、それだけ大きなリターンを狙えるのは先ほどご説明したとおりです。投資信託協会では投資信託のリスクとリターンの大きさの指標として5段階のRR分類というものを設定しています。このPR分類では投資信託のリスク・リターンの小さいものから順に安定重視型、利回り追求型、値上がり益・利回り追求型、値上がり益追求型、積極値上がり追求型に分類されています。リスクとリターンをうまく組み合わせてポートフォリオを構築するのが良いでしょう。

RSS関連リンク

http://blog.primeselection.jp/archives/50857750.html投信価格のリターン

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